小屋の音 coya-note

ニッケ鎮守の杜にある「galleryらふと」と「手仕事の庭」のこと。

庭フレンズの日

庭人OGの方々による庭フレンズの日。

11/19(木)10時から夕方まで行います。
OGの方、ご参加お待ちしています。

新しいハーブの植え付けもします。
それから、そろそろ、お庭も冬支度を。

PageTop

11月1日の庭

まるでテングくんのように、
ヤツデの葉っぱを持ってかけまわるお子さんが風を味方につけたのか、
風がびゅうびゅう吹く日です。

ルピナス

ルピナス、大きくなってきました。

リネンの花

リネンの花。種もたくさんとれています。いつか繊維をとってみたいです。

チョコレートコスモス

シックな装い、チョコレートコスモス。

コリアンダー

コリアンダー。
葉っぱはもちろんですが、
青い実をつぶして野菜スープなどに少量入れると、エスニック風に。

ベンケイソウ

ベンケイ草。小さなお花が集まっています。

シクラメン

小さなシクラメン。まっしろ、です。落ち葉のふとんも暖かそう。

他に、カカリア(絵筆菊)、千日紅なども。
間もなくあざみも咲きそうです。

PageTop

銅の小さな花入れづくり

鍛金作家・相原清子さんのワークショップ、「銅の小さな花入れづくり」がありました。
相原さんは、銅を中心に、真鍮、錫などを用いて、
銅鍋、カトラリー、サーバー、デザートカップ、などの作品を作られています。
これまでワークショップでは、茶さじづくり、豆皿づくりを。
今回は、素敵な花入れづくりを展開してくださいました。

鍛金

材料は、平らな銅板。これを叩いて形作ってゆきます。

木槌でお皿 お皿の底をつける

まずは木槌で、銅板をお皿状に形を整えてゆきます。
今回用意したのは、前回の豆皿より少し薄い銅板。
豆皿と花入れの板の厚み、その差は数字にすると0.4ミリですが、
叩いてみると、手の感触も、形づくりやすさもだいぶ違うようでした。
コルトンプラザの切り株でつくった鍛金作業台も活躍です。

usami-fuji 3270

花入れは、二つのパーツから成ります。受け皿の役目と、花のさし口兼フタの役目。

金槌 金槌ライン

フタの方は、木槌に加え、金槌でさらに整えます。
金槌の作業をいれることで、稜線がはっきりとしてくるようです。
金属の性質から、叩くことで組織が締まり、丈夫にも。
鎚も3種から選び、それぞれ鎚目模様もつけることができます。
今回は、フタの丸い穴がポイント。ここに花を挿します。

タグ選び

フタに、真鍮のタグを付けます。
このタグは、飾りでもあり、持ち手にもなり。
用意されたパーツの中から、じっくりひとつを選ぶ、の図。

真鍮のタグ

この中から、ひとつ、です。
細いものは持ちやすく丸めたり、幅広なものは潔く二つに折り曲げたり。
ここでだいぶ、作り手の個性が出ます。

刻印

刻印もしました。

そして最後、リベットと言われる金具で、フタにタグを付けてできあがり。

花入れ

できあがった花入れに、庭の草花をそれぞれ生けます。

花入れ2

手のひらサイズ。
窓辺、デスク、食卓,,,好きな場所に持ち運びもできて、存在感もあります。
参加者の方から、気楽に生けられる、という声もありました。
どんな場所でも、ちょこっとグリーンがあると空間が和みますね。

銅には抗菌の作用もあるとのことで、清潔な水が長持ちするそうです。
今回、相原さんが制作の上で読んでいる本もお持ちくださいました。
銅にまつわるお話色々、銅と人の長い歴史も感じるものでした。
じっくり読んでみたい本ばかり。

もうひとつのお楽しみ、
らふと茶菓部の、銅鍋で作ったお茶菓子は、ふわふわシュークリーム。
ローズマリーを添えて、花入れに見立てました。

シュークリームは、シュー生地まとめと、クリームづくりに、
鍋に火をかける工程があります。
銅鍋を使うと、熱伝導率のよさと熱のまわり方から、
手早くできること、素材に熱が均一に伝わるという利点があります。

相原さんの楽しい進行と、参加者の方が奏でる小気味よい鎚の音、
和やかなよい時間でした。

PageTop

銅の小さな花入れづくり、の前に

花入れらふと

明日の、相原清子さんのワークショップ、
銅の小さな花入れづくりに向けて、
作業台であるコルトンプラザの切り株くんなどを並べました。

らふとチームも、トンカン、サンプルづくり。
切り株くん、相原さんの当てがねや、木槌、金槌とタッグを組んで、
良い働きぶりです。
完成した花入れに、お庭の花を生けました。

PageTop

10月29日の庭

春の庭を思いながら、球根を植えました。

球根1


球根2

ムスカリ、スノードロップス、チューリップを数種。
この庭に合うような品種を、大野さんが選んでくださいました。

庭しごと091029

球根を植えた所には小石の輪っかで印をつけました。
輪のあたりから、にょきにょき出てくるでしょう。
楽しみです。

他に、ホトトギス、ギボウシやアシタバなども移植し、
スイトピーやれんげの種まきも。
このシーズン、落ち葉かきも大事な庭仕事。
肥料になってもらったり、植物の根元に寄せて寒さから守ってもらったり。

工房からの風の前には、日本水仙も果樹の周りから引っ越しました。
花壇内や庭のあちらこちらにちりばめて。
新しい水仙も来ました。
ティタティタ、というかわいらしい名前の種類です。

スカビオサ

こちらが、スカビオサの白。

PageTop

庭フレンズデー


庭人OGの方々による庭フレンズの日。

10/29(木)10時から夕方まで行います。
OGの方、ご参加お待ちしています。
春の庭を思い浮かべながら、球根植えなどを。

11月にも、庭フレンズデー実施します。

スカビオサ

スカビオサ。白色も咲いています。

PageTop

10月24日の庭

あの、秋晴れの工房からの風から、早くも一週間。
庭はぐっと秋深まりました。

サフラン1

サフランが咲きはじめました。

サフラン2

めしべを収穫。乾燥させて、スープやごはんの色づけにしましょう。
とても甘い香りがします。
しばらくは、このめしべ摘みが庭人さんの習慣になりそうです。
昨年、初めて球根がらふとに来た時、
育て方を読んで頭では知ってはいたものの、
室内の籠に球根を並べて、土もないままに、
本当に花を咲かせた様子にはたいそう驚きました。
今年は、土の中で育てています。

わ

藤棚の蔓整理で、リース用のベースを作りました。
来月のリースづくりワークショップで使いましょう。
今年もなかなか立派な蔓です。

これから、球根植えなど、
春の庭を思い浮かべながらの庭仕事がはじまります。

キキョウ、むらさきしきぶ、秋明菊、
チョコレートコスモス、などなどが咲いています。
つわぶきも咲きそろいました。

こぶなわたやよいさん

大野さんのかわいらしいしつらえ。コブナグサで染めた和綿。
花畑で摘んできた花の様な、森の木のような、バンザイしているような。

PageTop

ありがとうございました + 開館のお知らせ

第7回 工房からの風 craft in action、終了しました。
たくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。

galleryらふとは、展覧会、ワークショップ開催時のみ開館いたしております。

次回、らふとの展覧会は
11/21(土)〜29(日)
木の実と果の実
金子佐知恵(陶磁器)・長南芳子(金工)・JUNIO(ガラス)
11:00〜18:00

今後の予定詳細はこちら☆をご覧ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

PageTop

工房からの風、開催です

ss工房からの風09

17日(土)18日(日)
10時〜16時30分

工房からの風準備整いました。

作家たちの充実の仕事、ぜひご覧ください。
そして、ぜひものづくりのエネルギーに触れていただけたら。。
(作家をご紹介しているブログはこちら → 

スタッフ一同お待ちしています。

PageTop

台風の庭

台風18号がやってきて、
庭にも風がごうごうと吹いています。
ですが、お庭、丈夫です。
背の高いひまわりも、ほうききびも、
出たばかりの芽たちも元気です。
(ビオラやアザミのポットの苗は、らふとに避難中です。ご安心を。)

少しばかり細い花茎が折れたりもしましたが、
庭の力に、私たちも頼もしく思いました。

台風の影響を気にかけてくださっている方、ありがとうございます。

強風でハーブたちが揺られ、
庭内の香りの濃度がいつもより何倍か増しのお庭です。

PageTop