小屋の音 coya-note

ニッケ鎮守の杜にある「galleryらふと」と「手仕事の庭」のこと。

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木のこと

手で土を触る。
土や根っこの匂いを嗅いでみる。
大げさかもしれないけれど、
生きているんだなあと思う。
植物も、自分も。

らふと南側の庭の植物の株抜き~移植の庭作業がありました。

「木を抜くって、どんなこと」を感じるために、
まず自分達で、ツツジの株やツタの根っこを抜いてみました。
太い根っこ。細い根っこ。
複雑に絡み合って、地球にしっかりしがみついて。
私たちは、しりもちをついたり、
力をたくさん使ってふうふう言ったり。
女性スタッフ3人、数時間根っこと向き合って、
抜けたのは2株。

そこで、庭キュレーター・石田さんの言葉。
「大変でなくちゃね。
 だって、”木”を抜くのだから。」
あっ、と思いました。
”木”を抜くのです。
大変でなくちゃいけないに、決まっている。
しっかり、根をはって、土地を支えてくれている木です。

でも、野放しだと、
今度は伸びた枝がからみ合って、木が窮屈になってしまう。
その土地がより生きるように、剪定や移植をして、整える。

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土地を耕す、そして、そこで育まれた恵みをいただく。
それを、自分の体と感覚を使って感じるのは、
自然へのありがたい思いも増し、
またとても楽しいことでありました。

らふとの吊り戸の窓から見える庭の景色が変わりました。
新しく植物が仲間入りしたり、
以前植わっていたツツジやシャリンバイの株は、移植を。
これからも、少しづつ変わって行きますので、
らふとでのお話やブログなどで、またお伝えできればと思います。
              by usami

123008

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