小屋の音 coya-note

ニッケ鎮守の杜にある「galleryらふと」と「手仕事の庭」のこと。

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らふとみそ

今年のはじまりの月、庭は白雪化粧。
そんな冬の日に仕込んだお味噌。
春夏と最初の熟成を経て、秋。
初めて仕込み鍋の蓋をあけました。

misoopen.jpg


どきどきどき、蓋を開けると。
仕込み日に詰めた時より全体的に色味が飴色に近くなっていて、
この春夏の月日、
このシロイホウロウノナベの中で、
何かが起こっていた(発酵、ですね。)ことが伺い知れます。
わたしたちが、息をすってはいて、
何かを考えたり、一歩一歩、歩いていたように、
お味噌も生きていた。
(お味噌は歩いてはないでしょうけれど、たぶん。。。くふふ)
そんなことを考えていた次の瞬間、
ふわっと漂う、よい香り。

おさじですくって、
一口ずつ、大事に大事にいただきました。

ああ、おいしい!
本当に本当に、おいしかったのです。

大豆のほのかな甘味に、
塩加減もよし。
きゅうっとなる独特のこうばしさ。

発酵、育つ、育てる、ということから、
思いや恵みをたくさんもらっています。

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