小屋の音 coya-note

ニッケ鎮守の杜にある「galleryらふと」と「手仕事の庭」のこと。

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ぽかぽかフェルトのお茶会セットづくり

1月とは思えぬ陽気、
レンガ道沿いの梅の花が一輪、開きました。
その道を通って小屋ギャラリーにお集まり頂いてのワークショップ、
ぽかぽかフェルトのお茶会セット。
昨年の工房からの風で、桜の木のもと、
カラフルなフェルトの展示が目をひいた西澤泉さんが講師です。

テーマはお茶会を楽しむツール、ポットマットにコースター。
色とりどりのふわふわの原毛を、
ぎゅっぎゅっ、ごしごしとこすり、
石けん水と手の力でフェルトにしてゆきます。

好きな形、好きな色、好きな模様。
それをかたちにできるって、すごく心に健康なように思います。
端っこのみみもなんだかかわいくて、みみをいかしたデザインも。

リバーシブル2面の色合わせ、原毛の向きを縦横交互に重ねてゆく様。
交互なのはフェルト化する工程の中で上下左右の力がかかり、
その毛がからみあって一枚になるから。
その工程を思うとフェルトって建築的なものなのだと感じました。
丸めてぎゅぎゅっとする様は、お料理のようでした。

フェルトしごとのあとは、おやつの時間。
この度の季節のおやつは、さつまいもとりんごの重ね煮です。
仕上げに、昨夏に鎮守の杜で収穫したビワの種を
漬け込んだはちみつをサラリ。
‥ビワ種から香ばしいエキスが出て、
‥杏仁のようなコクのあるはちみつに仕上がります。
ジューシーなびわの実は夏だけのものだけれど、
その種を夏に仕込んでおけば、冬でも味わい深く恵みをいただけます。
保存食は頼もしい。

ごしごし作ったフェルトのコースターやマットが、
早速使えるのがなんともうれしいお茶会となりました。

felt1.jpg

:ふわふわの原毛を重ね、柄も作ります
felt2.jpg

:石けん水と手の力でごしごし
felt3.jpg

:細長いのもいいですね
oyatsu.jpg

:さっそくおやつの時間に使いました。
 さららとろり、と、かけているのがビワはちみつ。

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