小屋の音 coya-note

ニッケ鎮守の杜にある「galleryらふと」と「手仕事の庭」のこと。

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つぎはぎ三徳と豆豆ごはん

おうちのはぎれを集めたら。ぬいぬい、はいで、くるくるり。
三徳づくりをご一緒しましょう。
完成したらおつかれさまの豆バーガー、ぱくり。
‥つぎはぎ三徳と、豆豆ごはん案内状より

講師はoiseou・塩山奈央さん。
たべものとぬいものワークショップを通して、
まめまめしい暮らしの楽しさを伝えてくれます。

○ぬいもの
各自おうちから布を持ち寄って、布製小物入れ”三徳”に再生します。

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並べて、ぬいぬいはいで、くるくるり。

小さな布も糸も大切にしている塩山さんと、そして、参加者さんたち。
そんな人々がこの小さなお家に集まっていることが、なんとも愛しい気持ち。

小さな布たちが集まり一枚の布になって道具になる。
その物語がかたちになっていく、よい時間でした。

それぞれ三徳は宿題となりましたが、
その後のお話伺うと「仕上げましたー!」という方達がいらして、
うれしいです。
三徳は基本を覚えたら、次は好きな大きさに応用できます。
大きく作ればお弁当いれにもなるし、カメラのケースにも。
次は名刺入れを作ろうかな、という方も。

sanntoku1.jpgsanntoku2.jpg


○たべもの
メニューは豆バーガーと、荏胡麻豆乳味噌スープ。

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奈央さんのごはんを食べるといつも、
素材がぐんぐん体の中にはいっていくようです。
そのあとわいてくる力からは、
ごはんが体をつくっているのだということが感じられるのです。

豆バーガーもスープも、どちらも庭のつみたてルッコラを添えて。
奈央さんとお庭に出た時、ルッコラやハーブを前にして、
料理ダマシイがむくむくと湧いているのを感じました。
ああ、こんな風に素材と話しながら作る人なんだな、と。

スープは、
炒めたたまねぎの甘さに加え、さつまいもやきのこもたっぷり。
豆と言えば塩山さんですから、ご自身もお味噌をつくっていらっしゃるのだけれど、
今回はらふとのいちねん味噌を使っていただきました。

ぎゅぎゅっと栄養と旨味のつまった奈央さんお手製の豆豆ごはんは
ぬいものに集中してはらぺこのおなかに、 あっという間に消えてゆきました。

○リメイク
何か新しいものを作るためにどこかから素材を集めることは必要なことでもあるし、
もちろん、素敵なことです。
一方で、身の回りのものでこれは何に使おうかな、何にできるかなと考えることも、
そんな素材を大切に集めていることも、
それから、これはどうしたらもっとよくなるかな、なんて考えるのもまた楽しい。

きっと今回参加者のみなさんはこれからハギレを見たら、
ちくちくぬいぬい、したくなることでしょう。
それがこれからつくるいろんなものにつながればいいなと思うのです。

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