小屋の音 coya-note

ニッケ鎮守の杜にある「galleryらふと」と「手仕事の庭」のこと。

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今年の桜蕾色

鎮守の杜の色暦、早春の桜の枝から、鮮やかな赤色が染められました。

あらかじめ枝を煮出して1日寝かせた染液と(寝かせた方が赤みが強くなるためです)、
当日みなさんがカットしてくださった枝から作った染液と
合わせて染めました。

鎮守の杜では、早春の桜蕾、初夏のひこばえ青葉、秋の桜紅葉と年に3回ほど
染めの機会を得ていますが、
早春の特徴は透明感だと感じています。
初夏のひこばえは生命力や勢い、
秋の桜紅葉はしっとりと落ち着いた印象...を持っています。

この春も、瑞々しいさくら色を布にうつしてくれました。

染めたのは、らふと×まるやままいさんオリジナルのリネンの巾着です。
(さりげなくらふとのマーク入り!)



大豆絞りや、わりばし板締めなどで模様をつけて。



こちらはまるで、山に昇る太陽。

午前も午後も、色がはいっていく瞬間と絞りをほどいた時に、
歓声があがりました。
染め液の中で絞りをほどくタイミングをはかって濃淡を付ける方や、
無地で染めてあとから刺繍をする、という方も。

ぐるりと囲む13本の桜は、少しずつ花芽が上を向いてきました。
あとひと月ほどもすれば、うす紅の花と出会えるでしょうか。
待ち遠しいですね。

さて次回らふとのワークショップは国分佳代さんによる、
筆文字ワークショップ、庭日和、筆日和を開催します。
ただいまご参加者様募集中です!

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